更新を怠っている間に大事件が起きました。
なんとウロコインコのミドリが産卵したのです!

ミドリは男の子だと思ってたのにびっくりです。
ミドリ、なつ、ともに2歳。繁殖にはちょうどいい年齢です。でも巣も入れてないのに...敷き紙の下に根性で産んでました。エサも特別なものをあげていないのに立派な殻で守られた美しい楕円形の卵でした。
ちなみに大きさはウズラよりふた回り小さいかな?でもウロコの身体の大きさからすると大きく大変だったと思います。
よく考えると徴候はありました。
・よくタンスや私の衣装ケースの中に潜り込んで遊んでた→但し熱心なのはなつの方。
・ウロコはごはんより遊び派で、なかなかスムーズ帰宅が出来ず苦労してましたが、ミドリの方がすんなりごはんに釣られて帰るようになった。
・体格的にミドリはなつより一回り小さいから女の子の疑いは持つべきだったか?(ちなみに陽気でおバカななつが男子、真面目で賢いミドリが女子と考えるとしっくりくる?)
私は繁殖の知識がほぼなかったのですが、ニワトリみたいに毎日産むわけではないみたいです。最初は3日おき、そのうち2~3日、最後は1日と間隔が変わりました。ただ本によると、途中で取り上げると「あら、足りないわ」と思い追加で産むそうです。5個産むなら5個揃うまで産むのを止めないらしい…。数が分かるのか?
なのでしっかり産み終えられるよう栄養たっぷりなエサを与え見守るしかありません。

結局6個も産みました。

私のイメージでは、母鳥はずっと卵に寄り添いパートナーがエサをあげるイメージでしたが、ミドリは毎日短時間ながらカゴから出てきてました。カゴの中では抱卵にいそしんでましたが、ごはんを食べに敷紙の中から出てきてましたし、わりと普通に過ごしてました。
6個産み終えるまで2週間余り。気づけば最初の卵が孵る時期でしたが気配なく。ミドリが2時間フルで放鳥に参加したのを機に卵を取り出しました。特に探す様子もなくホッとしたような拍子抜けしたような。
でも心の隅にもう少し待ってあげるべきだったのか?との思いもあり、飼い主ひとり悶々としています。もちろん飼えないですし、血統管理の難しさを考えるとこれで良かったのですが。
飼い主の思いをよそにもりもり食べて元気いっぱいのウロコズです。
