3羽目の住民
6月とは思えない酷暑。紫陽花もかわいそうに萎れてしまう中、我が家に新しい住人がやってきました。
シルバー文鳥の銀です。
ゆうゆうたちのごはんを買いに月イチペースで立ち寄るペットショップにいた子です。最初に会った頃は挿し餌3回のヒナヒナ。かわいらしかったけど、シルバーは人気だからすぐに誰かに連れられて行くだろうな、と思ってました。色変わりは弱い個体が多いと言いますし、自分で飼う気はなかったんです。
ところが、先週ショップに行くとまだいるんです。もうすっかり若鳥。つやつやでふっくらしていてすごく健康そう。何で売れないの、もったいない!こんないい子、なかなかいないよ。ということで、急遽お迎えしたのです。
手乗りではないとのことでしたが、初日にしては感触は悪くありません。さすが手乗りの王様・文鳥だけあり早くも私の指の上でくつろいでいました(止まり木と勘違いしてたのかもしれない)。今後に期待です。
★ゆうゆうは少し焼きもちを妬いたようです。もう私にべったり。そして後ろから(卑怯者!)銀にちょっかいを出そうとします。ユウギリインコ、小心者です。
★きいろが積極的に行くと思いきや、困惑顔で避けてる感じでした。ゆうゆうの気持ち、少しはわかったかなあ。
♦追記 ゆうゆう先日健康診断へ。体重35.5g、異常なし。